今回の修理のご依頼内容は、
スライドパッドに触れていないにも関わらず勝手に動いてしまう、
タッチパネルを操作すると、少しズレた位置が反応してしまう、
また、ズレ補正を行っても改善しない、
あわせてLRボタンが反応しない、
といった内容で、3DSをお預かりしました。
初期点検時の様子
複数の症状が発生しているため、
申告内容以外に不具合がないかも含めて、あわせて確認を行いました。

スライドパッドが勝手に動く症状を修理
スライドパッドが勝手に動いてしまう症状は、
スライドパッドユニット自体の不具合や、基板側の故障など
複数の要因が考えられます。
そのため、分解を行い、
状態を確認しながら原因の切り分けを行いました。


LRカバーを外します。



改善せず。
基板側に問題があるようです。

基板側のスライドパッドケーブルを取り付ける部分の故障でした。

ついでにスライドパッドも交換します。

新しいスライドパッドを取り付け!

動作点検を行います。


タッチパネル操作時のズレを修理
本体設定からタッチパネルのズレ補正を行っても改善しない場合、
タッチパネル自体の不具合や、
外装の歪みによってタッチパネルが圧迫されている可能性が考えられます。
また、
タッチパネルがまったく反応しない場合は、
基板側の故障が原因となるケースもありますが、
今回は「ズレ」の症状であったため、
タッチパネル側の不具合が疑われました。





タッチパネルのみを交換します。




修理完了。
LRボタンの動作不良を修理
3DSにおいて、
L・Rボタンが反応しない症状が発生する場合、
ボタン自体の不具合が原因となっているケースがあります。
主な原因としては、
ボタン接点の劣化や接点不良、
またはケーブルの断線などが挙げられます。



3DSの修理業者をお探しの方へ
2026年現在、
任天堂による3DSの修理サポートはすでに終了しています。
そのため、故障した3DSを復旧させる方法としては、
ご自身で修理を行うか、民間の修理業者へ依頼する形となります。
当社では、
ボタンの動作不良をはじめ、
電源が入らない、充電ができないといった症状まで、
3DSに関するさまざまな修理に対応しています。
ご自身での修理が不安な場合や、
修理を検討されている場合は、
一度ご相談ください。
下記ページに、3DSの修理料金一覧を掲載していますので、
あわせてご確認いただければと思います。

