池田の日々のルーティンと修理量の話

修理後のお客様からのレビューにて、
「1日の作業量や、1週間にどのくらいゲーム機を修理しているのか。そういった目安をサイトで提示すると、より信頼できると思います。」
というご意見をいただきました。

たしかに、と思いました。

参考になるかは分かりませんが、
池田の日記として少し書いてみようと思います。

目次

池田の日々のルーティンについて

作業量の話よりも、まずはこちらから。

当社は株式会社を名乗っていますが、
多くの従業員がいて、それぞれに役割があり…といった、いわゆる“カッコいい会社”ではありません。

修理の見積もり、受付対応から、実際の修理作業、発送、アフターサービスまで。
ゲーム機修理に関わる業務は、すべて私、池田が行っています。

また、当社はゲーム機関連の事業だけでなく、
中古自動車やバイクの販売・修理も行っています。
こちらについては、弟や自動車整備工場へ業務委託という形で対応しています。

しかし、すべての業務を委託できるわけではありません。
仕入れや見積もり、展示といったコアな部分は、私が行っています。

バイクの修理や販売については、
最近では連絡関連は私が担当し、作業は指示書を出して弟が行う形にしています。
将来的に従業員を雇いたいと考えているため、弟に任せながら練習している、というのが現状です。

池田は何をしている?

月曜日から土曜日まで、朝8時に自動車整備工場内に設置している小さな事務所へ行きます。

そこで、見積もりなどの各種連絡対応や、請求書・納品書の作成を行い、サイトの更新、記事の執筆、帳簿付けなどを進めます。
中古車を仕入れた際や、カーナビ・ドラレコの取り付けなどの仕事があるときは、その作業も行います。

自動車整備工場の業務がある場合は、そちらを手伝うこともあります。
基本的に午前中は、自動車関連の仕事をしています。

午後からは、こちらでやることがなかったり、ゲーム機関連の事業が忙しい場合は自宅に戻ります。
二階の作業場でゲーム機関連の仕事を行ったり、場合によっては自動車整備工場内の作業場で修理をすることもあります。

その日のタスクに合わせて、場所を移動しながら仕事をしています。

朝は必ず自動車整備工場。
昼は、その日の状況次第。
確認するまで分からない。
いわばシュレディンガーの池田なのです。

1日の作業量について

先述の通り、
複数の事業を行っているため、毎日必ずゲーム機修理をしているわけではありません。
それでも連日、修理依頼品をお預かりしているため、ほぼ毎日1件~2件は修理を行っています。

また、定休日としている日曜・祝日でも、依頼品の多さによっては作業を行います。
平日でも夜間まで作業することは珍しくありません。

しかし、ゲーム機修理というのは症状や故障箇所がさまざまで、
たとえば「ゲームソフトを読み込まない」という症状ひとつでも、原因は多岐にわたります。

原因をすぐに特定できない故障や、
優先修理のご依頼、業者様からの大量依頼が入った場合には、作業順が変動することもあります。
さらに部品の入荷時期も一定ではないため、修理をしている私自身でも作業量を正確に読むことはできません。

修理が終われば完了、というわけでもなく、
修理完了のご連絡や請求書の作成などもあるため、単純に「何件」とは言い切れないのが現状です。

定休日を使い、
比較的軽度な修理を朝から夜まで続けた場合には、1日で15件近く完了することもあります。

一方で、私の悪いところですが、
原因が特定できない場合は意地でも直したくなり、長期間にわたって点検と修理を繰り返すことがあります。
その場合、お預かりから1ヵ月を超えることもあります。

基本的には、お預かりから遅くて1ヵ月以内、早ければ1週間以内を目安としています。
簡単な修理で、なおかつ池田のやる気スイッチが押され、
調子が良いときは、お預かり当日にご連絡することもあります。

記事更新、帳簿付けをなぜ委託しないのか

「委託しないの?」と以前に言われたことがあったので、書いておきます。

まず、修理事例の記事の委託。
できません。
理由は単純で、専門的な内容なので、実際に触っていない人が書いても意味のない記事になるからです。

「このゲーム機はこれとこれを修理した」と伝えて代筆してもらうことは可能です。
ですが、そこまで説明するなら結局自分で書いた方が早い。

実際に触っているから分かることが多くありますし、
自分の考えと違うことを書かれても納得できません。

次に、帳簿付け。

できそうではありますが、当社は基本的にBtoCです。

BtoCとは、「Business to Consumer(ビジネス・トゥ・コンシューマー)」の略で、
企業が一般のお客様に対して商品やサービスを提供する形態のことをいいます。
つまり、企業間取引ではなく、個人のお客様との取引が中心ということです。

当社の場合、修理も販売も、ほとんどが一般のお客様とのやり取りです。
そのため、入金方法もさまざまですし、使用する部品や仕入れ内容も毎回異なります。
「○○を購入した」「○○様から○○円受け取った」と逐一報告するのであれば、自分で処理した方が早いのが実情です。

税理士とは顧問契約を結んでいますが、
日々の帳簿付けは私が行い、定期的な確認や仕分けミスのチェックをお願いしています。

では当社に修理を依頼するのは間違っているか。

間違っているかもしれません。

当社に依頼するデメリットは、症状や故障箇所、時期によっては、お返しするまでに時間がかかる可能性がある点です。

一方で、ゲーム機事業は私一人で行っています。

私が「丁寧に修理します」と言えば、私が受け取り、私が修理します。
他のスタッフに当たることもありませんし、責任はすべて私にあります。

……と、ここで宣伝のように長々と書きたいところですが、
以前に似た内容を書いた日記があります。

お時間のある方は、そちらもご覧ください。

以上。
池田のルーティンについてでした。

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