本記事では、
3DSLLで多く見られるヒンジ部分の破損と、スライドパッドの破損(ゴム外れ)の修理事例を紹介します。
目次
修理前の3DSLLの状態
今回修理を行うのは、当社で点検用として使用している3DSLLです。
3DSLLでよく見られる、
ヒンジ部分の破損と、スライドパッドのゴムが外れた状態となっています。




ヒンジが破損した際に紛失することがあるため、
見つけた時は保管しておきましょう。
小さい部品ですが、意外と高価です。
990円くらい…。
完全にヒンジが破損した場合は…。


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修理を行う
3DSLLを分解し、各故障部分の修理を行います。



まずは、スライドパッドのゴムから交換します。
スライドパッドを交換する
スライドパッドのゴム外れは、多くの3DSシリーズで見られる故障です。
ゴム部分は被せられているのではなく、スライドパッドと一体になっているため、
ゴムが外れてしまった場合は、スライドパッドごとの交換が必要となります。
交換には本体の分解作業が必要です。




※このあと下側パネルの交換作業を行うため、
写真撮影用に取り付けています。
ヒンジ部分の破損を修理する
3DSLLでは、ヒンジ部分の破損も多く見られます。
こちらは3DSシリーズ全体というより、特に3DSLLで発生しやすい印象で、
3DSやNewシリーズでは比較的少ない故障です。
また、ヒンジ部分は、
下画面やボタン類と一体になっているフェイスプレート側に含まれているため、
交換には基板の取り外しや、上画面側外装との分離作業などが必要となります。
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基板を本体から取り外します。





下画面やボタン類を移植します。



この3DSLLは、充電ポートをタイプC化したため、
カバーは加工されています。

タイプC化した際の記事はこちら!※同じ3DSLLです。


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組み立てと動作確認


修理完了です!
3DSLLの修理業者をお探しの方へ
今回は、当社の3DSLLを使用して、
ヒンジ部分の破損と、スライドパッドのゴム外れ修理を紹介しました。
すでに任天堂の修理サービスが終了している3DSLLですが、
当社では、ヒンジ破損をはじめ、
液晶の破損、ボタンの動作不良、電源が入らないといった故障修理を受け付けております。
現在も大切に使用している3DSLLの故障でお困りの際は、一度ご相談ください。
ヒンジ部分の修理は、以下のページから料金確認、修理依頼が可能です。

