BunnyChargeのSNS




| 運営会社名 | BunnyCharge株式会社 |
| 法人番号 | 9120101072091 |
| 代表者名 | 池田 和佳 |
| 所在地 | 大阪府阪南市 ※住所はご依頼確定後にご案内します (無断発送防止のため) |
| 電話番号 | 072-425-7140(固定) 070-8492-5911(携帯) ※お電話での見積り・修理相談は不可 |
| メールアドレス | contact@bunnycharge.net info@bunnycraft.net bunnycharge815@gmail.com ※ご依頼・見積り等は専用フォームより |
| 事業内容 | ・ゲーム機の修理・販売 ・中古バイク/中古車の販売・修理 ・ペイント/カスタマイズなど |
| 古物商許可 | 大阪府公安委員会 第62215R078196号 |
| 運営サイト | ・自動車/バイク部門(販売・整備) BunnyCharge |
押し入れに保管していたゲームボーイカラー。
久しぶりに遊ぼうと取り出したところ、
画面中央付近に黒ずみが広がっており、表示が見えづらい状態になっていた。
…とのことで、液晶修理のご依頼をいただきました。
画面中央付近に黒いシミがあり、モヤのような模様が広がっています。
表示自体は出ているものの、
画面の一部が見えづらい状態でした。

黒ずみやモヤのような症状により画面が見えづらくなる原因は、
液晶画面の経年劣化によるものです。
液晶表面に使用されている偏光フィルムが劣化することで、
表示の一部が黒く変色したり、
モヤがかかったように見える症状が発生します。
このような現象は、一部では
「ビネガーシンドローム」や「ビネガー現象」と呼ばれることがあります。
これは、偏光フィルムに使用されている素材が経年劣化し、
酢酸のような臭いを発生させることから、
ビネガーと呼ばれています。
まず、本体を分解し、
内部に取り付けられている液晶を取り外します。
ゲームボーイカラーは構造が比較的シンプルですが、
経年によりケーブルや部品が劣化している場合もあるため、
無理な力をかけないよう注意しながら作業を進めます。




変色した古い偏光フィルムを、
液晶から丁寧に剥がしていきます。
液晶修理の中でも、この工程は特に手間がかかる作業です。




偏光フィルム(偏光板)を交換します。
作業のイメージとしては、スマートフォンの画面保護フィルムの貼り付けに近い工程です。
ホコリやゴミが混入すると、その部分の表示に影響が出るため、
慎重に作業を行います。


偏光フィルムには種類があり、
誤ったフィルムを使用すると、画面の色が反転して表示されます。
そのため、研究用や実験用として販売されている偏光板は、
ゲームボーイカラーの液晶には使用できません。
液晶を本体に取り付け、清掃を行いながら組み立てていきます。
あわせて、
ボタン部分の清掃や簡単なメンテナンスも行っています。


最終的な動作点検を行います。
偏光フィルムの交換作業中にも表示確認は何度か行っているため、
この工程では、主にボタン類の動作確認を行います。




当社では、ゲームボーイをはじめ、
ゲームボーイカラーやゲームボーイポケットの修理にも対応しています。
画面表示の不具合をはじめ、
ボタンの不具合や電源が入らないといった故障についても対応可能です。
修理料金の目安については、
料金表ページにまとめています。
修理をご検討中の方は、内容をご確認のうえ、
ページ下部に設置している見積りフォームよりご連絡ください。

フィルムがない状態では、画面は真っ白に表示されます。
仕組みとしては理解していても、実際に見ると不思議に感じます。
